先日本町クリニックの建設のため松戸に行った折、わが母校「中部小学校」に寄ってみました。卒後30年を過ぎているため大分あちらこちら疲れが見えている様でした。しかし、遊具やプールの入り口の階段、プールの横のコンクリートに穴が開いていたところ等自分が小学校6年の頃と変わっていない事に驚きました。
当たり前と言えば当たり前なのですが、目に留まらぬ人の世の流れにフラツクことなく、どっしりとしている母校をみると故郷って良い物だなぁっと思いました。
自分の子供も今小学校4年生と1年生ですが、将来こんな気持ちで母校と向き合うのかなと思うと何と無く不思議な感じがありました。
コメントをお書きください
とうとうみ (金曜日, 17 7月 2015 11:36)
院長の祖父も1900年生まれだが中部小の出身だし、父も父の兄さんの新東京病院の創始者もみんな中部小の出身です。みんな花吹雪や江戸川の流れを糧に学びの道に勤しんできました。
本町 (火曜日, 21 7月 2015 22:51)
コメント有難うございます。
自分も歴史のある中部小学校の一員であることが誇らしくなるコメントうれしいです。
小学校4年の長男も自分の母校が130年以上の歴史を持つことを自慢しています。
自慢できる母校は人生の宝と思います。
そして神戸 (金曜日, 31 7月 2015 11:55)
餃子のお店の写真ありがとう。
今度神戸に来ることがあったら是非夕飯一緒にしたいです。
小学校変わっていないねえ。坂川は大丈夫だった?
本町 (土曜日, 01 8月 2015 23:12)
坂川は意外と綺麗でした。と言うかくさくなかったのがびっくり。